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ドッグカメラを必要としているドッグママ5タイプ
2017/07/12

犬をお留守番させる事で、起こり得る問題は少なくありません。

ドッグカメラを設置する事は、愛犬とオーナーが離れている間のストレスを軽減したり、分離不安から起こるあらゆる問題の解決につながります。

今回は、ファーボドッグカメラを必要としているドッグママ5タイプを紹介します!

1.子犬のママ

最も元気があってやんちゃに動き回るのが子犬の時期。
子犬のうちのお留守番の時間は心配もストレスも多大です。
子犬は長い時間を眠って過ごしていますが、目が覚めるととっても活発に動きます。

「家に置いている書類や雑誌をトイレにしちゃってないよね?」

「大事な小物に噛み付いておもちゃにしていないかな?」

「体に悪い何かを食べようとしてたりして!?」

なんていう心配も、ドッグカメラがあれば必要ありません。

ドッグカメラでわんちゃんが今何をしているのか確認できれば、仕事中に心配やストレスを感じることもありません。
寝ている姿を見れば安心し、いたずらをしかけていたら、声をかけて止めるように促すこともできます。
いい子にしている時にはおやつをあげて褒めてあげると、いい子になるためのトレーニングにもなります!

 

2.フルタイムの仕事でお留守番の時間が長いママ



フルタイムで仕事をして、離れている時間が長いということは、ドッグママにも、家で待つわんちゃんにもストレスです。
しかし、ドッグママの多くがフルタイムでお仕事をしているのも事実。

わんちゃん達は、いつでも、どれだけでも飼い主と一緒に居たいと思っています。その分、飼い主がいなくなると不安な気持ちになります。

一緒にいない時でもコミュニケーションが取れるという事は、わんちゃんにとっては、飼い主は自分を置いていってしまったわけではない、という安心に繋がるのです。

話しかけたり、おやつをあげるというコミュニケーションをとれば、わんちゃんも飼い主もリラックスできます。

また、そういったコミュニケーションは上手にお留守番するためのトレーンングにつながります。
仕事が夜遅い時間でも、心配ありません。
ナイトモードでしっかり愛犬の姿を確認できます。
24時間、簡単にわんちゃんと繋がる事ができるのです。


3.愛犬が分離不安で苦しんでいるママ



飼い主と離れている事に大きな不安を抱えるわんちゃんは少なくありません。(実は、わんちゃんと離れる事を不安だという飼い主さんもいます。)

これは、わんちゃんが、一度飼い主が自分の元を離れると二度と帰って来ないのではないか、と思うためです。
そんな愛くるしい勘違いは、真実ではない事をわんちゃんに証明する必要があります。

ここで、ドッグカメラから一言でも声をかけてあげる事がわんちゃんを安心させてあげられます。
おやつをもらえれば、飼い主の帰りを待つパワーにも繋がります。

そして飼い主にとっても、お留守番をさせている事の罪悪感の軽減に繋がるのです。

わんちゃんにとっても飼い主にとっても、分離不安の解消になります。


4.愛犬がよく吠えてこまっているママ

寂しさを表現するために、過度に吠えるわんちゃんがいます。
これは自分の声を聞いて、気持ちを落ち着かせるためだとされています。
大きな声で何度も吠えているわんちゃんの声は、騒音としてトラブルになりかねませんし、何より、わんちゃんがストレスをかかえているという問題になってしまいます。

ファーボの機能であるわんわんお知らせは、いつでもどこにいても、わんちゃんが吠えた時にお知らせを受け取る事ができます。
様子を確認して声をかけてあげる事で、わんちゃんは安心し、吠えるのを抑える事につながります。
わんちゃんは、どこからか声が聞こえてきた事に気付くと、吠えるのをやめ、声の元がどこなのか探すために注意深く耳を傾けます。
わんちゃんが吠えるのをやめた時におやつをあげる事で、トレーニングに繋がります。

5.多頭飼育しているママ



多頭飼育をされている方なら
「家に帰ったら愛犬がいたずらをしてた!けど、どの子が?」
となった経験があるでしょう。

1匹しか飼っていなくても、沢山の問題が起こり得るもの。
何匹も飼っているとすれば、苦労もひとしおです。

「誰が家具に噛み付いたの?」

「誰がトイレットペーパーをリビングで散らかしたの!?」

「ご近所さんから注意をうけちゃった鳴き声の原因は、一体誰!?」

そんな疑問もファーボがあれば解決できます。
様子を見れるだけでなく、話しかけて問題行動を注意する事もできます。

今まで知る事のできなかった疑問が、解決される時が訪れます。



当てはまるタイプはありましたか?

ドッグカメラは、飼い主にとっては目や耳の代わりに、わんちゃんにとってはバディーのような存在になってくれます。
お留守番中のトラブルを回避したり、声をかけ、おやつをあげてコミュニケーションをとることは、あらゆるタイプのドッグママとわんちゃんの絆を深めてくれること間違いなしです!

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