自分の時間がブランのための時間になるし、大変なこともありますが、それ以上に幸せが増えました。
ー中略ー
良い意味でブランから色々な影響を受けてます!
どうしても飼ってほしいと言うのはどうなのかなと思いますけど、飼って後悔は絶対ないと言い切れます。
耳は大きく、おしゃれなフリンジ付き。ツヤツヤふわふわの毛に包まれたツートンカラーのパピヨンは、高級感が漂います。魅力的な容姿や気質だけでなく、運動能力や知能の高さ、また愛情の深さもピカイチ。自慢したくなるのも当然かもしれません。「(愛犬を)もっと笑顔にしたいけど、私も忙しくて」と、パピヨンと暮らすAママさん。「パピヨンは長寿だから、認知症にならないかと心配。若いうちに何かしておくべきなのかしら?」とBママさん。今回は「プチ犬孝行」のアイディアをご紹介します!
のっけからいきなりですが、皆さんに質問です。
童謡『いぬのおまわりさん』のおまわりさんは、どんな犬種だと思われますか?迷子の子猫を助けたいのに、相手は泣いてばかりで情報がとれない。困り果てて自分も泣いてしまうおまわりさん。
この心優しいユーモラスな「おまわりさん」は、パグを想像させるのですが、いかがでしょうか?